サービスのご案内

ウチの家族は仲が良いから、揉めるようなことはない･･･
残す相続財産が少ないから、争いにならないだろう･･･

実はそのようにお考えで何も対策されていなかった方のご家族が、後の揉め事につながっているケースが一番多いのはご存じでしたでしょうか？

私たちの仕事は、問題事の未然防止をいかに少なくできるかだと考えています。皆さまの大切なご家族のこと、財産の分配のこと、なにより遺言をされるご本人さまのお気持ちに寄り添って、それをカタチにするサポートをさせていただいております。

言いにくいこともあるかも知れませんが、私は市役所で行っている相談員もしており、多くのご相談にお応えしていますので、お気軽に何でもご相談ください。

親が亡くなって･･･何をどうしたらいいんだろう･･･
遺言書が見つかったけど、どうしたらいいのかな･･･
そもそも相続人って誰になるんだろう･･･
故人の財産ってどうやって調べるのかな･･･
故人の預金口座・株式の解約や車の名義変更って必要？･･･
口約束で相続財産を分けてもいいのかな･･･　など

そんなお困りごとがございましたら、行政書士なかにし法務事務所にご相談ください。

故人がお亡くなりになると、すべきことに期限があるものがありますので、少しでも早いご相談をお勧めしております。
 

これから建設業を取得されるにあたって、まずは必要な要件を満たすことが必要になります。お客さまの要件該当性と合わせて、お見積りをまずはご提示させていただきます。

許認可の取得には日数が掛かりますので、どのようなスケジュールで進むかをご説明します。今後の事業の取り組みにも係わりますので、最短で進められるようサポートさせていただきます。

建設業を営むに際して、年1回の決算変更届や5年に1度の更新手続きを行う必要があります。この手続きに気付くのが遅れた場合、最悪更新できるまで500万円以上の工事が受注できなくなったりと、大きな問題につながることもあります。許可取得後はこられのスケジュール管理が重要になります。

このあたりも、一度ご依頼をいただいた建設業者さまにはこちらから前もってのお知らせをして、安全な手続きをご提案させていただいております。

これから宅建業を開業されるにあたって、まずは必要な要件を満たすことが必要になります。お客さまの要件該当性と合わせて、お見積りをまずはご提示させていただきます。

許認可の取得には日数が掛かりますので、どのようなスケジュールで進むかをご説明します。今後の事業の取り組みにも係わりますので、最短で進められるようサポートさせていただきます。

宅建業を営むに際して、5年に1度の更新手続きを行う必要があり、この手続きに気付くのが遅れた場合、営業できなくなるなど大きな問題につながることもあります。許可取得後はこられのスケジュール管理が重要になります。

このあたりも、一度ご依頼をいただいた宅建業者さまにはこちらから前もってのお知らせをして、安全な手続きをご提案させていただいております。

補助金の要件に該当するか分からない、手続きが面倒ではないか、申請はしたいが時間をかける暇がない･･･そのような経営者さまも少なくありません。とはいえ、補助金を使った販促効果の拡大や、経費の削減をされたいというのも、経営者さまは真剣に考えておられます。

私は補助金申請の面からも、経営者さまにとっての事業発展に寄与できるようにサポートしています。もちろん補助金の採択に至らない場合は、実費以外の報酬はいただいておりませんのでご安心ください。

建設業許可、宅建免許、産廃業等の許認可もお任せください。

わかりやすさ、スピード、正確さを心がけ、顧客の事業発展に貢献いたします。

法人化されるにあたり、株式会社・合同会社などはお決まりでしょうか？

また設立の日にこだわりがある方もいらっしゃいますが、法人登記申請の日が土日祝の場合は、ご希望に沿えないことになります。

資本金の額なども法人設立以降の信用性につながる部分がありますので、まずはお考えをお聞かせいただき、必要なご提案をさせていただきたいと思います。

登記に関しては提携司法書士・今後の決算手続きなどの税務相談は提携税理士をご紹介しますので、合わせてご相談ください。